金曜日, 4月 27, 2007

北京の不動産価格総合指数、70都市中2位3月

■北京の不動産価格総合指数、70都市中2位3月
今年3月、北京市の不動産販売価格総合指数は109.3%に達し、全国70の大・中都市中2位だった。北京市統計局と国家統計局北京調査総隊の26日付発表として、新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。 1位は深センで総合指数は112.8%、3位は広州で107.7%だった。 天津は107%で7位、重慶は103%で58位、上海は100.4%で70位だった。 指数別をみると、3月の北京の新築分譲住宅価格指数は109.9%で、70都市中4位だった。同指数の1位は北海で113.7%、2位は深センで110.7%、3位は長沙で110.1%だった。
■ 北京市中小企業に知財権担保融資を提供へ
北京市発展改革委員会と交通銀行北京支店は26日、「中小企業の発展支持への協力合意」に正式に調印した。政府部門は今後、同銀行と共同で中小企業向けの知的財産権担保融資を行う。 合意によると、双方は中小企業の融資問題解決に向け、▽中小企業の信用公共サービスプラットフォームの設立▽企業融資プロジェクトの募集と監督管理▽信用保証システムの建設▽信用等級評定システムの完備――など、多方面で協力を行い、中小企業の発展を促す。同銀行北京支店は同委員会の設立した融資サービスプラットフォームを利用して、今後3年以内に同市中小企業の新規貸付金額を80億元以上、年度貸付額を30億元以上とする計画だ。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。 北京には中小企業が30万社以上あり、知的財産権などの無形資産を持つ科学技術型の優良中小企業は6万社前後。うち、知的財産権担保融資のニーズがあるものは約4万社で、毎年、融資のニーズは800億元以上にのぼる。大まかな統計によると、同市の知的財産権局の認定を受けた新規特許のうち、融資を受けられるのは20%にとどまっており、融資の方式も国家の政策扶助を受けられる少数の企業以外に、ほとんどは自ら資金を調達し、銀行の貸付を得られる企業は少ない。
■西蔵第1四半期のGDP成長率、10年ぶり新記録
西蔵(チベット)自治区のGDP(国内総生産)は今年第1四半期(1~3月)、前年同期比17%増の64億1千万元に達し、同期の成長率としては、10年ぶりの最高記録を達成した。これは青海省と西蔵(チベット)自治区を結ぶ青蔵鉄道の開通、投資・消費の好調な成長などの要素が経済成長をけん引したことによるもの。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。 同自治区統計局の普美多吉局長は25日に開かれた記者会見で、上述の要素は第2四半期にも引き続き経済成長を後押しすると見られるが、第3・4四半期の経済成長は小幅に減少し、全年を通して「前高後低」の成長となるだろうと述べた。
同局が25日に発表した報告によると、今年第1四半期、全自治区の工業生産高は同10%増の2億6500万元。うち、飲料製造業と印刷業の成長が最も速かった。同期の全自治区の固定資産投資は6億9800万元、うち国有投資が56%以上を占め、依然として最も主要な投資主体となっている。また消費ニーズも急速な成長を続けており、同期、全自治区の社会消費財小売総額は同19.2%増の25億8900億元、前年同期の成長率を3.3ポイント上回った。
■ 中国ソフト企業100、華為・中興・海爾がベスト3 国家統計局と情報産業部が25日発表した2007年度版「中国ソフトウエア業務収入上位100企業」によると、昨年のソフト関連収入トップは華為技術公司で、総額297億7800万元に達した。2位は中興通訊公司の134億4千万元、3位は海爾(ハイアール)集団公司の81億600万元。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。 情報産業部経済体制改革・経済運行司の責任者によると、上位100企業では、組み込みソフトを扱う企業はもとより、その他のソフト企業でもソフト研究開発者が従業員に占める割合が50%を超えており、業界全体の水準を大きく上回る。100社の経済効率は良好で、利益率が20%を超える企業が12社、10%以上が35社に上った。 100社のソフト関連収入は総額1437億6千万元に達して、前年比27.5%増加し、国内のソフト産業の収入全体の30%を占めた。