■ 上海・深セン市場、指数が過去最高を更新 26
上海・深セン両証券取引所は26日、高値で変動しつつ、いずれも最高値を更新した。 上海総合指数は前日終値を約24ポイント上回る4347.78ポイントで始まり、開始早々に前場の最高値4335.96ポイントを記録し、4346.46ポイントで引けた。深セン成分指数の終値は1万4619.74ポイント。両市場とも終値の最高値を更新した。取引高は上海が1344億元、深センが756億元で、前日よりやや増加した。 今月17日以来、株式市場が急上昇を続けている。8営業日の間に、上海総合指数の上昇幅は最大約16%に迫った。 ある専門家は「政策面での透明性の向上がこのたびの市場上昇の直接的原因」と分析する。
■ 国有系企業の利益7535億元、31%増1~6月
財政部が発表した企業の財務速報データによると、今年1~6月、国有系企業は利益と納税額が引き続き急速に増加し、企業運営の質も一層向上し、主な経済指標が2けたの増加を維持した。 初歩的な統計によると、上半期の国有系企業の売上高は8兆3723億4千万元で、前年同期比20.9%増加した。利益は7535億元(同31.5%増)だった。 利益水準と資本運営の質もさらに向上した。同期の売上高に対する利益率は9%で、同0.7ポイント上昇した。コストに対する利益率は9.9%(同0.7ポイント上昇)、総資産に対する利益率は7%(同0.9ポイント上昇)だった。 主な工業産業の利益・納税額の増加率が拡大した。各産業の利益増加率をみると、鉄鋼が116%、石油化学が95%、機械が73.6%、化学工業が63.7%、電力が59.4%でいずれも50%を超えた。
■蘇州で電子情報博覧会開催10月18日~
国家商務部、国家情報産業部、国務院台湾弁公室、江蘇省政府が主催する第6回中国蘇州電子情報博覧会が10月18日から21日まで蘇州工業パーク国際博覧センターで開催される。 今回の博覧会には、半導体、光電気、デジタル生活など5大テーマが新しく登場する。これまでの製造企業が密集する構造を基盤としながら、より多くのハイテク・サービス型企業を取り込むことで、蘇州、長江デルタ地域、さらには中国全体の電子産業の繁栄と盛況を目指す。
■ IMF「中国は世界経済成長の最大の原動力になる」 国際通貨基金(IMF)は25日、今後2年間の中国の経済成長に関する予測を上方修正するとともに、中国は今年、世界経済成長の最大の原動力になるとの見方を示した。 IMFが同日発表した最新報告は、今年4月に発表した「世界経済見通し」に改訂を加えたもの。報告によると、今年の中国の経済成長率は11.2%に達し、IMFの4月時点での予測値10%を超えるものと見込まれる。来年は10.5%に達して、これも4月の予測値9.5%を上回る見込みだ。 IMF調査局のコリンズ副局長は同日行われた記者会見で、「中国経済の力強い成長と米国経済の急速な回復に基づいて、中国は今年、世界の経済成長を促進する最大の原動力になるだろう」と述べた。 またコリンズ副局長は「中国の現在の世界経済成長に対する寄与度は25%に達している。同じく高度成長を遂げつつあるインドとロシアを合わせた3カ国の寄与度は50%に達する」と述べた。
月曜日, 7月 30, 2007
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