■ 西部最大のコンテナふ頭、重慶寸灘港2期工事着
中国西部最大のコンテナふ頭となる重慶寸灘港の第2期工事が24日午前、正式に着工された。投資額は11億元、面積は約59ヘクタール。3000トン級のバース4カ所が建設され、年間貨物処理能力は標準コンテナ42万個、自動車15万台。
■上海国際多国籍調達サミットが開催大会も同時開催
商務部、上海市人民政府、人民日報社の共同主催による「中国(上海)国際多国籍調達サミット」が24日、上海で開催された。商務部の高虎城副部長、税関総署の孫松璞副署長、人民日報社の米博華・副総編輯、上海市政府の唐登傑副市長をはじめ、国連や世界貿易機関(WTO)の高官、世界企業上位500社の一部の代表らが出席し、講演を行った。
参加者は本サミットのテーマ「地球規模の調達活動における優位競争と相互利益戦略」をめぐり交流を深めた。参加代表によると、2002年に第1回多国籍調達商談会として開催されて以来、本会は国内で最大規模かつ最も代表的な調達関連の場となった。現在、中国の対外貿易は急速に発展すると同時に、多くの課題にも直面しており、政府は効果的な措置を取って貿易の均衡発展を促進している。本サミットは貿易会であるだけでなく、交流・理解の大会でもある。
現在、中国は国際多国籍調達活動における重要なサプライヤーであるだけでなく、重要なバイヤーでもある。フォーラムでは英国のBP社や日本のNEC社といった国際的企業の代表がいずれも、中国は世界の供給チェーンの重要な一環であり、中国での調達は双方にとって利益になるとの見方を示した。25日から27日には同時開催の「2007年中国(上海)国際多国籍調達大会」が同市で開催され、国際的買い付け企業260社やサプライヤー約6千社の代表らが参加する見込み。
■郵便電信通信業、売上高が5千億元突破 1~8月
今年1~8月、全国の郵便・電信・通信業務の売上高は5234億7千万元に上り、前年同期に比べて11.0%増加した。うち郵便業務は481億8千万元(同14.3%増)、電信業務は4752億9千万元(同10.7%増)だった。電信固定資産投資額は1320億9千万元に達し、前年同期比11.1%増加した。
国家郵政局政策法規司によると、現在、速達郵便サービス業界には統一的な基準がないが、まもなく初の郵政業界基準となる「快遞服務(速達サービス)」が公布され、来年1月1日から施行される見込みという。
■ 中国石油天然気、大陸部A株市場に上場へ
「アジアで最も稼いでいる企業」などと呼ばれる中国石油天然気株式有限公司が24日、中国証券監督管理委員会の審査を正式に通過し、まもなく大陸部のA株市場に上場する見通しとなった。これまで香港市場に上場していた同公司のA株上場は、大陸部資本市場の安定にプラスとなり、中国石油産業の発展を促進する上で重要な役割を果たすものとなる。
同公司がこのほど発表したA株の募集説明書によると、同公司は上海証券取引所でA株を最大40億株発行し、資金377億7千万元を調達する予定。
木曜日, 9月 27, 2007
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