月曜日, 4月 16, 2007

第一四半期も欧米と日本は中国の三大貿易パートナーに

■第一四半期も欧米と日本は中国の三大貿易パートナーに
最新の通関統計によりますと、今年の第一四半期、中国と主な貿易パートナーとの二国間貿易は全面的、かつ迅速な伸びを見せ、EU(欧州連合)、アメリカと日本は中国にとっては引き続き三大貿易パートナーとなっています。 そのうち、EUは中国の最大の貿易パートナーであり、EU諸国との二国間貿易総額は去年同期より3割以上増えて753億ドルに達し、アメリカは第二のパートナーで二国間貿易額は、去年同期を2割以上上回る667億ドルとなり、日本は三番目のパートナーとして中国との貿易額は去年同期より15%以上多い529億ドルになっているのです。
■ 国内証券市場、口座数8845万に上海指数は新記録
上海・深セン両証券取引所では次々に新記録が生まれると同時に、投資家の新規口座開設数も度々記録が塗り替えられている。10日現在の口座数は8845万2200に上る。 中国証券登記結算公司がまとめた統計データによると、4月に入ってから、両市場の新規口座開設数が伸び続けている。A株の新規開設数は9日に過去最高の18万8500に達し、翌10日にはさらに19万4500の新記録を達成した。うち個人名義の口座は19万4千。4月以降の新規口座開設数の一日当たり平均は14万を超えた。このほかクローズド・エンド型ファンドの新規口座開設数は19万2600に上った。 上海総合指数は11日、取引半ばで過去最高の3497.52ポイントを記録し、3495.22ポイントで引けた。統計によると、11日の両市場の時価総額は14兆元の大台を突破して14兆1500億元に達した。
■石油の対外依存度が40%を超過備蓄対策を加速
国家発展改革委員会は10日、「エネルギー発展『第11次五カ年計画』プラン」を発表し、石油の備蓄システムを段階的に整え、エネルギーの安全保障体制をレベルアップさせるとの方針を明らかにした。 同プランに基づき、第11次五カ年計画(2006~2010年)期間中、国は石油備蓄の管理条例を制定する。石油・天然ガスの基幹パイプライン建設を強化し、第二ラインや重点連絡ラインを必要に応じて増設し、中継拠点や戦略的備蓄のための施設の建設を加速して、全国規模の基幹パイプライン網および重点地域におけるネットワークを段階的に形成する。 中国の一人当たり資源量は石油が世界平均レベルの7.7%、天然ガスが同7.1%に過ぎない。エネルギー消費は今後引き続き増加し、資源による発展制約の問題がより際立つことになる見込みだ。現在、石油の対外依存度は40%を超えている。
■ 3月の貿易黒字、1年ぶり100億ドル下回る 税関総署がこのほど発表した統計データーによると、今年第1四半期(1~3月)の輸出入総額は前年同期比23.3%増加した。3月の輸出入総額は同10.4%増加の1599億9千万ドルに上り、輸出は834億3千万ドル(同6.9%増)、輸入は765億6千万ドル(同14.5%増)だった。貿易黒字は68億7千万ドルで、昨年3月以来初めて100億ドルを下回り、貿易黒字の拡大傾向に明らかに歯止めがかかっている。 専門家によると、貿易黒字の減少傾向は、輸出税還付政策の調整、人民元相場の上昇、原材料価格の高騰、加工貿易政策の調整といった一連の要因が相互に影響しあった結果だという。

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