■上海総合指数、10日始値3405.23最高値更新
上海・深セン両株式市場は9日、取引高・株価いずれも強気に戻った。上海総合指数と深セン成分指数は揃って史上最高値を更新、上海総合指数は3400まであと1ポイントに迫る勢い。両市場の取引高も再び2000億元の大台を突破した。 9日の上昇市況を受け、上海総合指数は10日前場、3405.23ポイントで取引開始、最高値を再び更新した。
■ 国際金融機関プロジェクト評価システム構築へ財政部
9日、アジア太平洋金融・発展センター(AFDC)で開催された上海国際発展評価育成プロジェクトコースで、国家財政部国際司総合処の鄒刺勇・処長は、財政部は2007年、交通、水利、都市建設、貧困扶助の4部門で、国際金融機関プロジェクトの業績評価作業を進めることを明らかにした。 データによると、2006年末の時点で、国際金融機関による対中貸付合意総額は約619億3800万ドルで、対象範囲はほぼ全国各地に及ぶ。 同プロジェクトの評価作業は実際、過去にも各地で展開されていたが、中央政府による実施は今回が初めて。 財政部関連業務司は現在、予算執行に対する業績評価や予算分配・管理制度構築の推進に努めている。 鄒処長によると、今後3~5年をかけて、中国の国情に見合う国際金融機関による貸付と援助資金のプロジェクトの業績評価システムを基本的に完成させる計画という。
■法人化後の外資系銀行、税収面の特恵を享受
財政部と国税総局はこのほど、「外国銀行支店から法人銀行化した外資独資銀行の税収問題に関する通知」を発表した。これによると、法人化前の外資銀行支店が法に拠り享受していた定期的な減税・免税待遇は、法人化後の外資独資銀行(またはその支店)にも期間満了時まで引き続き適用される。同通知は、外資系銀行の法人化に伴う税収特恵問題について、関連部門が初めて明確な規定を打ち出したもの。 関連税法によると、海外投資家による投資額または本店営業資金への出資額が1000万ドル以上で、経営期間10年以上の外資系金融機関は、黒字決算年度1年目の企業所得税は全額免除、2,3年目は半額免除となる。
■ 中国外国為替取引センター、新取引システムを発表 中国外国為替取引センター(CFETS)は9日、新たな外国為替取引システムを発表した。人民元の為替現物・先物取引など各取引がこのシステムに統合される。新システムの導入は、中国の外国為替市場と国際市場との統合、銀行間外国為替市場の発展にとって重要な一里塚となる。 同センターは、中国で権利を認められた唯一の外国為替取引機関で、競売取引方式と相対取引方式(OTC)の機能を兼ね備えている。
金曜日, 4月 13, 2007
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