金曜日, 12月 01, 2006

大阪で最大規模の中国製品展示会

■大阪で最大規模の中国製品展示会
中国華東輸出入商品交易会(華交会)が29日、日本の大阪で海外初開催された。面積、主催省市、出展者共に過去最大の海外展示会となった。中国新聞社が報じた。 会場を視察した商務部の崇泉・部長助理(次官補に相当)は「今回の華交会の中日共催は、市場の需要に基づき、両国の経済貿易強力を深めるための重要な措置であり、中国の展示会の海外進出における有益な試みだ」と述べた。 華交会は1991年から現在までに16回開催され、中国最大の地域経済貿易イベントとなっている。海外からの来場者の3分の1以上が日本人で、展示商品は日本で一定の市場を持つ。 主催者側によると、上海市、江蘇省、浙江省、安徽省、江西省、山東省、福建省、南京市、寧波市の9省市から440社余りが出展し、中国人バイヤーは1100人余りが参加する。会場は繊維・アパレル製品と軽工業・工芸品に区分けされ、計550のブースが設置される。
日本の甘利明・経済産業相からも祝辞が寄せられ、初日は6300人以上のバイヤーが来場、1千万ドルを超える契約意向が交わされると予想される。
■フォーブスの信頼できる企業200社、中国企業は7社
米経済誌「フォーブス」はこのほど、世界で最も信頼できる企業200社の2006年ランキングを発表した。中国大陸部からは海爾(ハイアール)(25位)、青島ビール(68位)、伊利(96位)、聯想(レノボ)(127位)、上海汽車(138位)、第一汽車(171位)、徳力西(181位)の7社がランク入りした。中国新聞社のウェブサイト「中新網」が伝えた。 同ランキングは国際的な評価の研究機関Reputation Instituteが始めたもので、世界で最も大きく、最も影響力のある企業群に対する信用評価の番付だ。今回のランキングのデータ収集期間は、今年3月1日から4月30日までの2カ月間。期間中Reputation Instituteは世界の6大陸・25カ国の消費者3万人を対象にオンライン調査を実施し、回答者は自国の企業についてのみ評価した。こうして世界の大企業600社が選考対象に選ばれた。 Reputation Institute中国分院の潘少華院長(博士)は「今回大陸部企業7社が上位200社入りしたことは、各社の企業文化が重点ポイントをうまくとらえていることを物語る」と指摘しつつ、「しかし各国の企業評価の内容や上位200社入りした企業数をみると、中国の状況は楽観できるものではない。大陸部企業60社が選考対象に上ったが、うち200社入りしたのは7社だけだ。インドは30社が選考対象となり、うち6社が200社入りしている」と述べた。
■上海、嘉定区の外資系企業立ち退き問題を適切に処理
上海市の関連部門は現在、同市嘉定区の新都市建設を支援しており、同区にある企業の立ち退き問題を積極的かつ適切に処理している。同市政府の焦揚報道官が29日明らかにした。 同市政府の最近の定例記者会見では、多くの日本人記者から、同区の一部エリアにある企業数十社、特に日系企業の立ち退きに関する最新の状況について質問が寄せられた。これについて焦報道官は29日の記者会見で質問に応える中で、「市の外国投資工作委員会は現在、嘉定区を支援して、立ち退き問題の処理を適切に進めている」と述べた。

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