■西部の経済成長率が全国平均水準を上回る
2006年の中国西部の経済成長が引き続き大きな勢いを保っている。価格の要素を除いた西部地区全体の生産総額の成長率は2005年の12.7%から13.1%に達し、全国の平均水準である10.7%を上回っている。
これは2007年の西部青書「中国西部経済発展報告(2007)」」で明らかにされた情報だ。この青書は社会科学文献出版社と西北大学中国西部経済発展研究センターが23日に西安で発表した。2006年に西部地区の12の省、自治区、直轄市は地域としての生産総額3兆9301億2600万元を実現し、2005年に比べて5901億9600万元増加している。地域の生産総額が全国GDPに占める割合は17.1%で、2005年に比べて0.2ポイント向上している。
■ 中国、ICカード発行総数が35億枚を突破
ゴールデンカードプロジェクトの実施から14年。ICカードは国民経済の各分野で幅広い応用が進み、その発行総数は35億枚を突破した。張琪・国家ゴールデンカードプロジェクト調整指導チーム弁公室主任が先日、天津で明らかにした。
張主任は「ゴールデンカードプロジェクトは国家情報化建設の初期プロジェクトの1つ。同プロジェクトの実施は、国家経済へのマクロコントロールを強化し、全国的な銀行カードネットワークの迅速な成長を促し、金融・商業・貿易の電子化を推進した」と指摘した。
ICカードは電気通信・社会保障・公安・税務・衛生・金融など多くの分野で幅広く応用され、人々の生活を極めて便利にし、政府・業界の管理モデルの転換を促した。
■社会保障基金総額が4000億元を突破
全国の社会保険基金の時価総額は、今年6月末の時点で4000億元を突破した。中国社会保障フォーラムで22日、全国社会保障基金理事会の王忠民副理事長が明らかにした。新華社が伝えた。
華建敏・国務委員(国務院秘書長)がこの日のフォーラムに出席、あいさつの中で、都市と農村をカバーする社会保障体系の構築を速めなければならないと強調した。
■ 第6回自動車産業発展サミット、11月に開催
第6回中国自動車産業発展サミット年次総会および2008年中国自動車、自動車部品市場分析予測会が11月10日に北京市で開かれ、自動車産業政策の決定者や自動車市場の専門家などが意見交換を行う。08年の自動車生産台数や市場規模は一層の伸びが期待できるのか、新たに発表されるさまざまな政策法規は自動車市場にどのような影響を及ぼすかなどが主要議題となる。「新華網」が伝えた。
今回のサミットでは、マクロ経済、自動車産業と関連政策法規、自動車、エンジンなどの分野で、マクロ環境要素や省エネルギー、環境保護、交通問題など非産業的要素、外部のミクロ環境などの要素について、全面的かつ深い分析を行い、定性分析と定量分析を組み合わせた手法で08年の国内自動車市場の需要量、輸出入市場の規模、部品、保守サービス、輸出市場の需要量を算定する。また、企業が自動車の安全、環境保護、省エネルギー法規の動向や自動車市場、自動車部品市場の発展方向を把握するのを支援する。
火曜日, 9月 25, 2007
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